会社の同僚です。いつもセンスがいいなあと思って正直に褒めています。

服装のブランドは分かりませんが、濃紺のスーツ・近くで見ないと分からない程の地模様の白ワイシャツ・スーツと同色系の細めのグラデーションストライプのネクタイ。ポケットチーフネクタイと同素材。実年齢より10歳は若く見える清清しいコーディネートでした。靴はリーガル(黒)ベルト同色。バッグ本革の愛用品で、黄味でもなくこげ茶でもなく黒や紺スーツに馴染む不思議な茶系でした。長年使い込んで出来た色合いだからかもしれません。時計もどこかのブランドだそうです。 男性社員の中では一際目立ちます。細身で、とにかくスーツが良く似合います。いつも黒・紺系を基本としてシンプルにまとめ、しかし素材の良い仕立てのものであることが分かるスーツを着こなします。既成のスーツを着て来ることもありますが、それ程印象が変わらないのが「さすが」と思います。渉外用に同じものを何着かオーダーメイドで用意しているそうです。話が逸れますが、その日はほぼ一日外勤だったそうで、夕方帰社して上着にファブリーズかけていました。その人は煙草を吸わないので、同行した社員が喫煙者だったため洗面所でこっそり臭気抜きをしていました。服を長持ちさせたいから、だそうです。本人曰く「私服も同じだけど、基本に忠実を心がける」のだそうです。素材にこだわる・色を抑える・季節を意識して選ぶ、と。私もその点は同感なので、嬉しいことに話題に窮しません。 クラッチバッグメンズブランド